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ひゅうのイボケア

ひゅうの身体にはイボがたくさんあります。

目立つところでいうと、両肩、おなか、足にかなり大きめのイボ。背中には小さいイボがたくさん。いつのまにかなくなっちゃうイボもあるし、かなりの存在感のイボもあります。

今も健在の一番古いイボは左肩。

イボ

今は毛をかき分けないと探せないくらいになりましたが

イボ

1年前はかなりの存在感でした。

今は左肩のイボが巨大化してます。

イボ

イボを触ると、外側が薄いかさぶたみたいでカリカリすると表面は取れそうな感じ。古い角質です。シャンプーだけでは落ちないので、イボのケアはしっぽ同様、クレンジングオイルで落としています。

角質が取れてつるつるのイボ(?)になります。ひゅうは顎、胸、しっぽ、おなか、イボがざらつきのある皮膚です。そういった個所は毛も少ない。皮膚のターンオーバーがうまくいかず古い角質が残っているようです。

イボ

それでも若いころに比べたら今の方が格段にいい状態です。

若いころは季節の変わり目はこんなにひどかった。。。痒くて痒くてすごいストレスだったと思います。このころと比べたら、今は痒みもないし、脱毛個所も少なくなっています。それでも皮膚が弱いのは変わらないのでケアは必要です。

ひゅう

化学成分無添加の石けんとオイルで洗う、天然シルクの保湿成分セリシンで保湿するおうちケア。ひゅうはこれで痒みから解放されました。

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