八朔はおおらかで穏やかな性格もあり、うちに来た初日からずっといたよね？というぐらい馴染んでいた印象があります。
名前を呼ぶと駆け寄ってくれる姿は飼い主のテンションを爆上げしてました。
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今では食べ物がなければ聞こえないふり。
お散歩ではクン活に夢中でまっすぐ歩きません。
ひゅうようと同じ反応ですっかりうちの子らしくなりました。
変化しなくてよかったんだけどなって思う反面、愛されている安心感ならば嬉しい変化です。
カイカイや皮膚の状態にも変化があります。
はげていたしっぽは
黒いしっぽになりました。
痒くて地面にこすりつけていた足は
痒みが治まり、腫れも引きました。
これは嬉しい変化。
変化というよりも八朔の皮膚状態をよくすることは、自分に課した使命なのでほっとしています。
変わらないのは、ひゅうようが連れてきてくれた八朔はお迎えした日から我が家の宝ということです。
平和だなぁ〰