誰にでもフレンドリーで穏やかな八朔は、うちの子になった日からもう何年も暮らしているよね?というくらい馴染みまくってました。
名前を呼ぶと駆け寄る、撫でるとお腹を見せる、撫でてくださいと見上げてお座りする、といった愛想のよさは、飼い主だけでなくお散歩で会う人にも同じことをしていました。
最近は、そ―でもない。
フレンドリーで穏やかなのは変わりませんが、用事なく呼ばれてるなーと思っているときは聞こえないふりをするし、ごはんを食べているときは全集中。
お散歩で会う人には、おしりをぐいぐい押し付けて「ポンポンして♪」はよくやりますが、誰彼かまわずお腹を見せることはしなくなりました。
きっと「こうすると可愛がってもらえる」ということを解っていて、八朔なりに気を使って過ごしていたと思います。
今は、飼い主に溺愛されている自覚があるので気を遣わなくて大丈夫。
ちょろいぜ~♪みたいな(笑)
それでいいのだよ。
家の中ではあまり見せなくなった表情は、お散歩で見せてくれます。
お散歩前は嬉し、嬉し~♪
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ブヒレスも楽しー♪
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八朔の楽しそうな顔を見ているのが、一番楽しい時間です。