ひゅうのお世話をすることがなくなりました。
ようがいてくれるので、わんこのいる生活はあります。2匹のお世話が1匹になったわけですがお世話が1/2ということではないんですよね。
ウチの場合、1/3から1/4の感覚です。
マッサージもいらなくなっちゃったし。
マッサージ終るとこの笑顔だったので最高のコミュニケーションでした。
ひゅうは2歳の時にヘルニアになって、以降おむつ生活だったので毎日のおむつ交換や洗濯がありました。おむつをしていてももれちゃうので、シーツやラグの洗濯も頻繁でした。皮膚もお腹も弱かった。
ようはトイレは完璧だし、皮膚トラブルも少ない子なのでシャンプーや皮膚ケアも頻度は少ないです。
「手のかかる子はかわいい」まさにそうだと思います。
手のかからないようはかわいくないのか?と聞かれたら、めちゃくちゃかわいいです!!!!
どちらもかわいいのです。
それぞれ違う可愛さがあり、どちらも我が子です。可愛いに決まってる。
ようは飼い主に対して要求吠えはしません。いつも静かに待ってる。ようが家の中で吠えるのはテレビに動物が映った時です。
最近はそれもしないのでようの声を聞いていませんが、抱っこーと甘えてくるのは復活して、ちょっとずつ元気になっています。
ひゅうのお世話はなくなりましたが、お花のお世話がはじまりました。植物のお世話が実は苦手。
お水忘れちゃったり、あげすぎて枯れちゃったり。うちにくる植物はかわいそうなので我が家に植物はありません。
でも、毎朝ひゅうのお花の水を変え、鉢の水分を確認しています。「ひゅう、おはよ」と声をかけ、ちゅーるとおやつをお供えすることは習慣になりました。
こうやって少しずつ、ひゅうがいない生活を受け入れていくんだなと感じています。