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鼻タレでもかわいいのだ

お散歩中は、ひゅうようの後ろ姿しか見ていないのでこんな顔になっているとはつゆ知らず。

ひゅう

お鼻でてるねー。気づいたときは拭きますが、

ひゅう

しばらくして「でてないよね?」一応確認すると、でてるーーーーーー!

ひゅう

またまた拭いて家に入って片付けて、顔を見るとまたでてるーーーーーー。

ひゅう

かわいすぎるじゃないか♡(鼻垂らしててもかわいく見える親ばかフィルター)

ひゅう

この時期になると毎年なっちゃうのよね、花粉症。

家の中では大丈夫です。もうしばらくすると自然と治ります。

ちょっとの辛抱、がんばれひゅうさん。

ひゅうよう

 

instagramのお友達、さぶももママさんが立ち上げたプロジェクト「桃太郎がおしえてくれたこと」に、ひゅうがヘルニアになったときのことを書かせていただきました。

桃太郎君はフォーンの男の子。わずか3歳で脳骨肉腫という病気でお空組になりました。短命な子をなくしたい、ペット流通の問題提起などを行っているプロジェクトです。

これからわんちゃんを迎えようと思っている方には特に読んでいただきたい。ペットショップからだけではなく、愛情をもって育てているブリーダーさんや保護犬から迎えるという選択肢を持っていただけたらと思います。

桃太郎が教えてくれたこと
フレンチブルドッグの病気について・キャンプ/アウトドア・里親/保護犬ほかBLOG記事を掲載中。短命の子ども達のいない「健康で安全」な世界を目的としたプロジェクト「桃太郎が教えてくれたこと」。
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