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一緒に病院

ひゅうとよう、一緒に病院へ。
ひゅうは半年ぶりの病院でワクチン接種、ようは検便とワクチン接種。
待合室では久々の病院にソワソワのひゅう。診察室に向かってキュンキュン鳴く。
ようはリラックスモードで膝の上でまったり。
とうちゃんに連れられてひゅうから診察。
ひゅう持病のアレルギーと耳の狭窄症も一緒に診察していただく。
耳の狭窄症は「生まれつきの一生モノ」ということで薬も一生モノと言われていた。
そんな耳はすごくいい状態で、薬を入れる必要なし。
「皮膚もいい状態ですね。ひゅうくんには手作り食があっているんですね」
先生からお墨付きを頂き、すごく嬉しい。
続いてようの診察。
すっかり良くなっていると思っていたお腹の調子は
虫はいないものの、雑菌が多くうんちも臭いとのこと。
(うんちが臭いではなく別の言葉でしたが結局はそういうこと)
フードが合っていないか、腸の働きに問題があるか、ということだけど
とりあえず薬はなしにして、フードを変えて様子を見ることに。
手作り食は8か月ぐらいからがよいとのことで、サンプルのフードをいただく。
避妊手術の時期や、色々な相談を含め先生とお話をしている間
なんとようは診察台の上で気持ちよく寝ていた。
ようはひゅうよりもキモがすわっていると確信。

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